習慣社長の成長戦略今週の心得

社長の成長戦略『今週の心得』第71話:仕掛けのないwebサイトはザルと同じ

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成長企業のウェブサイトには、見込客が立ち止まる仕掛けがある。 衰退企業のウェブサイトには、見込客が素通りするザルがある。

「何から手をつけたら良いかわからない…」「何をどのようにすれば良いのかわからない…」とはweb集客・ネット集客をテーマとしたセミナーに登壇した際に伺った、中小企業経営者をはじめとする参加者からの声。中には「何がわからないのかがわからない」という声も…

 

インターネット絡みの、特にSEO対策などのノウハウはブラックボックスの部分も多く、確かに「何をすれば良いのかわからない」という印象があるのではないかと思います。

 

とは言え、お手上げの状態で何の対策もできないのか?というと決してそうではありません。今回は前回に続き、web集客・ネット集客の“仕組み化”を構築する上で、前提となる絶対外してはいけないポイントを5つ、残りの2つについてお伝えします。

 

※前回のコラムで3つのポイントをお伝えしています。こちらも併せて参考にしてください。前回のコラムはこちら

 

 

4)集客導線上の全てに仕掛けをつくる!

前回のコラムで『SEO対策に向いているツールは2つ、1)Wordpressで制作したブログ型のwebサイトと2)YouTube動画である。この2つ以外、Google・Yahooの検索エンジンに対するSEO対策に有効なツールはない』とお伝えしました。

 

問題は、SEO対策で自社のwebサイトが上位表示された後です。見込客が検索結果をクリックし、自社のwebサイトにアクセスしてくれたとします。そのページの中で見込客が「今すぐにでも欲しい!申し込みたい!問い合わせをしたい!」というような適切な情報があれば、それに越したことはありません。

 

ところが、大半のwebサイトはそうではありません。見込客が最初に目にしたページに欲しい情報がないと思えば、すぐに離脱してしまうでしょうし、他のページを見てくれたとしても2〜3ページが良いところでしょう。では、どのようにすれば良いのか?どのような“仕掛け”をつくれば良いのでしょうか。

 

弊社では、「見込客が喉から手が出るほど欲しい特典をぶら下げる」としてお伝えしています。要は、そのページで「見込客の悩みや問題解決の糸口となるような資料や冊子などの情報提供がされている」ということです。

 

もう少し付け加えると、1)特典(情報提供など)と引き換えに見込客のメールアドレスを取得する2)無料の特典だからと言って手抜きをせず、こんな情報をタダでもらって良いの?と思われるぐらいの情報を提供する(出し惜しみをしない)3)無料のモノ(この場合は特典など)を本気で売ると言うことです。

 

「3)無料のモノを本気で売る」ということは、「特典などの無料のモノを、広告などにお金をかけて本気で売る」ということです。なぜ、無料のモノにお金をかけて売らなければいけないのか?それは、集客商品(フロントエンド商品)と収益商品(バックエンド商品)は別だからです(この概念については、以前のコラムでも触れたので詳細の説明を割愛します)。

 

そして、「無料のモノを本気で売る」ために広告を使うことになるわけですが、その広告を自社でコントロールできるようにするためには、次のweb広告・ネット広告をおさえておかなければなりません。

 

 

5)LPにアクセスを集める広告を自社で打つ!

web広告・ネット広告に関しては、弊社で“三種の神器”としてお伝えしているa)Googleアドワーズb)Yahooプロモーション広告c)Facebook広告の3つがあります。

 

それぞれに特徴があり、できること・できないこと、得意不得意が存在します。その特徴をいくつか紹介しましょう。a)Googleアドワーズに関しては、膨大なユーザーデータを元に精緻なターゲティングが可能です。性別・年齢・地域・趣味などでターゲティングすることができます。

 

b)Yahooプロモーション広告では、Yahooで「あるキーワード」を検索したユーザーに対して、そのキーワードを指定して広告を表示させることができます。

 

c)Facebook広告では、役職などでもターゲティングすることが可能です。また見込客のメールアドレスをFacebookに読み込ませることで、似たような見込客をターゲットとして広告を表示させるということもできます。

 

今の時代、広告はマス4媒体(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌)ではありません。もちろん、商材によってはかなりのレスポンスが期待できる媒体もありませすが、B to B・B to Cに限らず、見込客のほとんどがインターネットで情報を取得します。

 

であれば、インターネットを活用した広告、その受け皿となるLP(ランディングページ:広告などの受け皿となるwebサイトで、見込客に申し込みなどをさせるためだけのページ)が大きくビジネスを左右することになるのは当然です。

 

貴社はweb広告・ネット広告を見せる側ですか?それとも見る側ですか?広告の受け皿となる、24時間365日集客してくれるLPがありますか?