習慣社長の成長戦略今週の心得

社長の成長戦略『今週の心得』第66話:毎月1千万円を売り上げるホームページとは?

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成長企業は、ウェブサイトに仕事をさせる。衰退企業は、誰かれ構わず仕事をさせる。

「商品・サービス別にあと6つ、ホームページを立ち上げようと思っているのですが、どうでしょうか?」と相談があったのは、現在ホームページを含め8つのwebサイトを運営しているA社長。全国レベルで集客に成功しているものの、更なる拡大を狙って弊社にコンサルティングの依頼をされたとのこと。

 

A社長が言う“ホームページ”とは、正確に言えば“ホームページを含むwebサイト”のことであり、ホームページをはじめとした各種webサイトのこと。各種webサイトと言うのは、ホームページ、ブログ、YouTube、Facebook、ランディングページ、メルマガなどのこと。

 

では、これらのwebサイトをどのように活用すれば良いのか?弊社では、各種ツールの得意・不得意を把握して、戦略的に活用しなくては成果(集客・売上)にならないとして、“web集客・ネット集客の全体設計図”を提唱しています。“web集客・ネット集客の全体設計図”については、下記の動画を参照してください。

 

web集客・ネット集客の全体設計図

※動画の再生はこちら(成長戦略TV 第29回)

 

A社ではホームページは当然のこととして、既にYouTubeチャンネルを立ち上げての動画配信、Facebookページ(商用サイト)やLINE@の運用、インスタグラムの投稿など、集客に繋がるツールはほとんど手がけている状態。では、あと6つも何のwebサイトを立ち上げようと言うのでしょうか。

 

実際にお話を伺ってみると、商品・サービスごとのランディングページを検討していると言うことで、自社で6つのwebサイトを運用していて、唯一“ランディングページ”だけがないという状態だったので、商品・サービスごとに…と思ったとのこと。勘の鋭い経営者・情報感度の高い経営者はランディングページの重要性をわかっています。

 

こちらのA社のみならず、弊社が1年以上ご支援させて頂いているB社も既に3つ目のランディングページに着手しています。なぜなら、1つのランディングページが立ち上げ10ヶ月で月商約1,000万円の売上をもたらしているからです。

 

この1,000万円と言う数字、大きいと見るか、少ないと見るか… それは人それぞれだと思いますが、B社は直近の目標で月商3,000万円を狙っています。これは社長から出た指示・目標などではなく、現場スタッフが肌で感じている、達成可能な数字であると言うことです。

 

今さらですが、企業が売上を上げようとした時、セールスと言う活動は欠かすことができない企業活動です。そのために人員(=営業マン)を増やしたり、優秀な営業マンを採用したりするわけですが、ことホームページやwebサイトに関しては、企業の取り組み方次第で、結果に大きな差がついてしまうというのが現状です。

 

当たり前ですが、このような“仕組み”をつくるのは簡単ではありません。“産みの苦しみ”を伴います。できれば避けて通りたいと言うのが人の心情・多くの企業の心情でしょう。しかしながら、一旦“仕組み”が出来てしまうと、これほど心強い武器・強力な武器はありません。弊社の顧問先様でも最短で6ヶ月、通常でも1年はかかるプロジェクトになりますが、その甲斐あっての見返りがあるわけです。

 

「集客するため」「売上を上げるため」に“仕組み”をつくり、webサイトに仕事をさせるのか、いつまでも“仕組み”を持たず、社内外の誰かれ構わず仕事をさせるのか… “仕組み”づくりは経営者にしかできない仕事。自力で取り組むか、それができないなら他者の力を借りて解決するか、放置という選択肢はないのです。