習慣社長の成長戦略今週の心得

社長の成長戦略『今週の心得』第56話:高確率で見込客にリーチする方法

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成長企業は見込客がいるところで告知する。衰退企業は見込客のいないところで告知する。

「そんなことができるんですか?」「それは使わない手はないですね!」とは顧問先の社長・スタッフ、セミナーなどでも多くの方から伺うご意見。ネット集客・web集客において、検索エンジンで検索されたキーワードに対して、自社のwebサイトを真っ先に表示させたいと思うのは、経営者であれば至極当然の心理です。では、どのようにしてその目的を効率的に達成すれば良いでしょうか?

 

それには先ず、見込客となるインターネットユーザーの行動特性を押さえておかなければいけません。その行動特性は、大きく2つに分けられます。1つは、悩みや問題を解決するために、検索エンジンで商品やサービスを探している見込客。もう1つは、悩みや問題などがなく、何となくwebサイトを閲覧している見込客です。

 

前者のように自分自身でニーズを把握している見込客を、この場では“顕在見込客”と称します。そして、後者のように自分自身でニーズを把握していない見込客を、この場では“潜在見込客”と称します。ここで質問です。見込客がインターネットに100分アクセスしている時、検索している時間は何分(何%)だと思いますか?これは以前にもお訊ねしましたが、下記の動画で再度確認してください。

 

インターネットユーザーのアクセス時間と検索時間の割合

動画の再生はこちら(成長戦略TV 第77回)

 

上記の動画を前提に考えると、検索している“顕在見込客”に自社の商品・サービスを見せることができるのは、およそ◯%しかないのか?ということになりますが、Yahooプロモーション広告のサーチターゲティングという手法を使うことで、その◯%の見込客が何倍にもなるのです。

 

なぜなら、Yahooプロモーション広告が提供するサーチターゲティングという手法は、見込客がYahoo!Japanの検索エンジンで“あるキーワード”を検索した場合、過去30日までさかのぼって、その見込客を対象に広告を表示するというものです。見込客が検索していなくても、web上に存在すれば(Yahooプロモーション広告が配信されるwebサイト上に存在すれば)、その見込客に自社の商品・サービスを告知できるという優れものです。

 

例えば、弊社であれば【セミナー 経営者向け】というキーワードをサーチターゲティングで設定すれば、過去30日までさかのぼり、【セミナー 経営者向け】と検索したインターネットユーザーに広告が表示される。そのユーザーが「今は検索していなくても」広告を表示するということです。

 

この手法を活用する場合、いくつかの注意が必要なのですが、1)ターゲットとするキーワードがある一定の検索回数を超えていないと、そのキーワードをターゲットにすることができない。2)競合他社も同じキーワードを狙っている可能性がある。3)過去30日までさかのぼるので、30日前に検索した人(既に悩みや問題が解決済みであると思われる見込客)にも広告が表示されてしまう…などです。

 

とは言え、“あるキーワード”を検索したということは、そのキーワードについて、「悩んでいる」「問題を抱えている」「その商品・サービスを探している・欲している」ということに違いはありません。このサーチターゲティングという広告手法はYahooプロモーションならでは機能であり、Googleアドワーズではできない、唯一無二の機能です。

 

今回は有力な見込客の獲得手法として、Yahooプロモーション広告のサーチターゲティングという機能を紹介しましたが、本コラムでいつもお伝えしているようにweb集客・ネット集客を“仕組み化”しようとするのであれば、見込客獲得までの“導線”を設計し、このような機能や仕組み・仕掛けを全体設計図として考えなければ、上手く機能しません

 

ホームページ、ブログ、YouTube、Facebook、メルマガなどには、そのメディアならではの長所と短所があります。それぞれが断片的に存在するのではなく、お互いの長所と短所を補完しながら、見込客の獲得につながる“導線の設計”がされてますか?全体設計図として考えられていますか?

※ネット集客・web集客の全体設計図はこちら