習慣社長の成長戦略今週の心得

社長の成長戦略『今週の心得』第52話:経営者にしかできないたった1つの仕事

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成長企業は社長が経営の仕事をする。衰退企業は社長が現場の仕事をする。

「仕事の依頼があって忙しいのは良いのですが、大きな事業成長となる次の一手がなかなか打てなくて…」とは、某業界で今まで順調に成長してきた経営者の方からのご相談。

 

伺うと、売上は順調ながら、既存客からのリピートがほとんどで、新規のお客様を開拓できずにいるとのこと。1時間ほどの話の中で見えてきたのは、誤解を恐れずに申し上げれば、社長が「社長の仕事=経営」をしていないと言うこと。

 

そこで、「社長、限られた時間の中で、多くの仕事はできませんから、経営者としてやらなければならない仕事を1つだけ挙げるとしたら?」とお訊ねしたところ、「売上を上げること」と言う解答が…

 

一人の営業マンならそれで良いのですが、社長が「売上を上げる」ことを仕事にしてはいけません。社長は「売上を上げる」のではなく、「売上が上がる仕組み」をつくらなければならないと言うことです。

 

要は社長がトップ営業しないのはもちろん、営業マンが営業せずとも「問い合わせ・依頼が来る仕組み」をつくらなければならないのです。

 

弊社で強く提唱しているのは、「ネット集客の全体設計図」にもとづいた「集客の仕組み化」です。今さらの話になりますが、B to B・B to Cに限らず、見込客が問題解決してくれる会社をどこで探すかと言えば、インターネットであると言って良いでしょう。

 

にも関わらず、多くの中小企業が「ホームページからの問い合わせがない…」「集客できない…」と言っています。ところが、ネット集客・web集客の「仕組み」を持っている一部の中小企業は、新規案件をホームページから獲得しています。

 

弊社の顧問先様でも多いところは、リピートを除いた新規客で月間100件前後をコンスタントに受注し続けている企業様があります。なぜこのようなことができるかと言えば、9割の企業が間違えてしまう「あるポイント」をおさえているからです。是非、下記の動画で確認してください。

 

ホームページからのお問い合わせ

動画の再生はこちら(成長戦略TV 第27回)

 

上記の動画をご覧になって、貴社はいかがでしょうか?もちろん、上記の動画でお伝えしていることが全てではありませんが、インターネットで「検索すること=お悩み解決」と捉えれば、至極当然のことです。

 

また貴社のホームページがGoogleやYahooなどで検索された時、どのような検索キーワードでヒットするように設定しているか、検索でヒットした際にどのようなサイトの説明になっているか、把握してますか?調べ方のひとつをお伝えします。下記の「SEOチェキ!」にアクセスしてください。

 

SEOチェキ

「SEOチェキ!」はこちら

 

「SEOチェキ!」にアクセスしたら、中央の「URL」の欄に自社ホームページのURL(アドレス)を入れて診断します。次の画面で診断結果が表示されますが、「title」の欄が貴社ホームページの名称、「description」の欄が貴社ホームページの説明文です。

 

ここが魅力的でキャッチーな文章でなければ見込客はクリックしませんし、クリックの前に「keywords」や「h1」の欄に狙ったキーワードが入っていなければ、検索した際に表示されることはないのです。※「keywords」は3〜5つが適当

 

今回お伝えしたことは「集客の仕組み」のほんの一部ですが、このような「仕組み」こそが、経営者にしかできない仕事であり、経営者がやらなければいけない唯一の仕事ではないでしょうか。

 

売上に直結する集客は最も難しく、相応の手間と時間がかかりますが、「売上に直結する=経営を左右する」課題だからこそ、経営者が中心となって取り組まなければならない課題です。正しいやり方で取り組めば必ず結果が付いてきますので、社長直轄のプロジェクトとして競合他社より早く取り組んでください。