習慣社長の成長戦略今週の心得

社長の成長戦略『今週の心得』第51話:売上2倍は難しくない?

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成長企業は新たな販路開拓に努め活路を見い出す。衰退企業は既存の販路に固執し活路が閉ざされる。

「売上を2倍にする方法は何通りあると思いますか?」と経営者・経営幹部の方にお訊ねすると、10・20・30…と結構大きな数字が出てきます。では、「実際に言ってみてください!」と申し上げると、客数・商品単価など… 思ったほど出てこないのです。

 

経営者に限らず、営業マンなどビジネスに関わる方であれば例外なく、売上を上げたいと思っていることに違いはないでしょう。ところが、いざ「売上を上げる方法は?」と訊かれると、その方法・打ち手が出てこない… これでは上がるはずの売上も上がりません。実は、売上を上げる方法はさほど多くはないのです。

 

弊社でお伝えしている売上アップの考え方は3つ、その打ち手は10通りです。先ず、売上アップの3つの考え方として、下記の動画で解説していますのでご確認ください。

 

売上アップの方程式、客数、客単価、購買頻度

 

動画の再生はこちら(成長戦略TV 第5回)

 

上記の動画で解説しているように、売上を上げる考え方は大きく分けて3つ、それをさらに細かく見ても5つしかないのです。この考え方をもとに、売上2倍をどのように実践すれば良いのか?それは下記の動画を見てください。

 

売上2倍を達成する売上アップの方程式

 

動画の再生はこちら(成長戦略TV 第10回)

 

上記の動画で解説している「売上2倍の考え方」をベースに、「売上2倍を達成する10の打ち手」が下記の図(拙著「儲かる会社88の鉄則」から抜粋)に記載されている打ち手になります。

 

売上2倍を達成する10の打ち手

 

上記10通りに関する詳細の解説こちらの動画再生リスト(動画数8本)を参照してください。

 

ここで改めてお伝えしたいのは、上記の動画でもお伝えしているように、現況の自社に合わせて、結果につながりやすい項目を明確にして実践するということです。これは言い換えると、経営資源の選択と集中です。

 

選択と集中を行わないとどうなるか?「こと」は曖昧なままとなり、結果につながることはありません。「曖昧な言葉は曖昧な行動となり、曖昧な行動は曖昧な結果にしかならない」ということです。何となく考えていたら、いつのまにか富士山に登っていた…などということは決してないのです。

 

そして、このような選択と集中を行う時、多くの中小企業が売上アップのために全力で取り組むべき「販路開拓」の道が、インターネットを活用した「web戦略・ネット戦略」なのです。自社サイトで売る「仕組み」を構築しつつ、Amazon・楽天・Yhooなどを活用して、今までやったことのない新たな取り組みに努める、ありとあらゆる販路を開拓していく…

 

多くの中小企業、感覚的には9割以上の中小企業が取り組めていない、大きなリターンを得ることができる新たな販路です。「こんなに売上が上がるとは思っても見なかった!」「インターネット専任の担当者をさらに2名採用するつもりです!」「もっと早く取り組んでいれば良かった…」など。これらはいづれも弊社顧問先様である経営者の言葉です。

 

経営者の仕事は一般社員にはできない、事業成長の「仕組み」をつくること。「仕組み」づくりこそ、経営者が今すぐやらなければならない仕事です。このような「仕組み」で貴社が一歩先を行くか、競合他社に一歩先を越されるか… それを経営者である貴方の判断次第です。