習慣社長の成長戦略今週の心得

社長の成長戦略『今週の心得』第34話:9割の企業がホームページを甘く見ている!

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ホームページなどwebサイトの更新頻度は企業活動そのもの

「今まで自社のホームページを甘く考えてました。もっと真剣に取り組まなければいけませんね…」とは先日訪問した某顧問先の社長の言葉。このような言葉が発せられたのは何もこの顧問先様がはじめてではなく、ご縁を頂いた顧問先のほとんどの社長が口にする言葉です。何が甘かったかというと、会社としての取り組み方、特にその更新頻度・情報発信の量です。

 

SEO対策を考えた時、「ホームページの更新頻度が多いほど、検索結果の上位に表示される」ということが以前は言われていましたが、現在はそうとも言い切れません。それが証拠に「業績アップ 経営改善」をGoogleで検索すると、以前は1位のみの表示だった弊社の旧ホームページが、現在は1〜3位独占というように、更新もしていないのに上位表示の件数が増えているからです。

実験用webサイトとして残している弊社の旧HPはこちらです。

 

ホームページなどwebサイトの更新頻度がSEO対策に全く影響しないというわけではありませんが、上記のように更新しなくてもSEO対策にさほど影響を与えないとするのであれば、なぜもっと真剣にホームページに取り組まなければならないのか?何がマズイのか?ということになるわけですが… それは他でもない、ホームページが「会社の顔」であり、「企業活動そのもの」を表しているからです。

 

これだけ当たり前になったインターネットの環境下で、私たちは何か疑問に思うことや知りたいことがあれば、迷わず手元のスマホで検索します。オフィスであれば、スマホでなくデスクトップPC・ノートPCで検索するでしょう。

 

このような流れが当たり前となった今、貴方が検索結果から某企業のホームページにたどりつき、そのページを閲覧したところ、数ヶ月前のまま情報が更新されていない、もしくは1年以上前の情報が公開されたまま…というホームページだったら貴方はどう思いますか?

 

仮に何かを依頼・発注しようと思って、そのような企業を探していたとしたら…「企業活動が止まってしまっている」業社に対して、依頼・発注するどころか、問い合わせをしようとする気持ちさえ失せてしまうのではないでしょうか。

 

企業にとってホームページは自社が思っている以上に重要なコミュニケーションツールです。コミュニケーションツールと言えば各種の広告もその類ですが、広告には一定の予算をかけ、更に細かく原稿をチェックするのは大企業・中小企業を問わずというところでしょう。

 

にも関わらず、24時間365日営業してくれるホームページにはさほど予算をかけず、掲載している情報管理においては、あまりにも無頓着な企業が少なくないという現状… 私には不思議で仕方がありません。

 

お客様の購買ステップにおいて、コミュニケーションがいかに重要か、下記の動画で解説してますので是非ご覧ください。

 

購買ステップAIDMA_アイドマ

※動画の再生はこちらをクリック!

 

ホームページが更新されていないという状況は、もちろん好ましくありませんが、中小企業の中には今だにホームページを持っていないという企業も少なくありません。ビジネスをしていく上で、もうそれは論外です。

 

これからはホームページがあるだけでなく、1)自社で更新でき、2)スマホなどの端末でも快適に読めるつくり、でなければなりません

 

1)に関しては、現在ご覧頂いている弊社のwebサイトがそうですが、Word Press(ワードプレス)というもので制作されています。何百というデザインパターンから選択することができて安価です(カスタマイズの度合いにも寄りますが…)。弊社ではWord Pressをベースにある程度カスタマイズを施し、最低でも1週間に1〜3回は更新しています。

 

また2)に関して、快適に読めるようにするには、スマホ専用サイトを別途制作するか、レスポンシブ・デザインで制作するということです。レスポンシブ・デザインは下記の画像のように画面の大きさが変わると、それに合わせて最適な画面となるよう自動的に補正してくれる機能です。

 

レスポンシブデザイン

 

本ページをデスクトップPC、もしくはノートPCでご覧になっていたら、ブラウザの右端をドラッグし、左に寄せてブラウザを縮めて見てください。上記の画像のように見えるはずです。

 

このような機能は見込客にとって見やすいというだけではなく、SEO対策にも有効です。なぜなら、Google社の発表では「スマホなどの端末で快適に見ることができないwebサイトは検索結果から除外する」ということを発表しているからです。

 

デスクトップPCやノートPC以上にスマホなどの携帯端末から情報が閲覧されている、検索されている以上、Google社もこれに対応しないわけにはいきません。なぜなら、Google社の役割はユーザーが求める情報(検索結果)に対して、最適な情報を提示することだからです。

 

スマホで検索したら、とてもじゃないけど字が小さくて見れない!というようなwebサイトを検索結果で提示してしまったら、それはユーザーが求める最適なwebサイトを提示しているとは言えなくなってしまいます。

 

デスクトップPCでも、ノートPCでも、スマホでも、見込客が負担を感じることなく、最適な状態で見ることができる機能を整えた上で、届けたい情報をしっかり更新し続けていくことが必須です。

 

何度も言いますが、検索した時にヒットしない企業・商品・サービスは、この世に存在しないも同然です。貴社はしっかりした準備をして勝ち組に入りますか?それとも指を加えたまま淘汰されますか?