習慣社長の成長戦略今週の心得

社長の成長戦略『今週の心得』第11話:成果を生み出す方程式は◯×△×□で表される!

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戦略は絵に描いた餅。 飛躍する企業は賞味期限内に餅を食べ、 停滞する企業は餅を腐らせる。

 

企業経営において、戦略が重要であることは今更申し上げるまでもありません。戦略を「目的達成のためのシナリオづくりと最適資源配分」とすると、目的達成までのシナリオをつくらずして、目的が達成されるはずはないからです。とは言え、中小企業においてしっかりした戦略がある、もしくは毎年見直しているという経営者の方は多くはないようです。

 

そこで弊社では、“集客の仕組み・営業の仕組み・人材育成の仕組み”を最短ルートの成長戦略“導線経営”として体系化し、中小企業様をご支援させて頂いてますが、戦略の再構築・見直しに関してもお手伝いをさせて頂くことが多々あります。

 

なぜなら、しっかりとした戦略がなければ、弊社で支援する“仕組み”が機能しないからです。目的が決まっていて、その目的を達成するためのシナリオに合致した、「企業の成長ステージに合わせた仕組み」を構築し、導入しなければ、企業の成長にはつながりません

 

では、“戦略”があり、“仕組み”があれば目的を達成することができるのかと言うと、そうではありません。“仕組み”を動かすのはあくまで人であり、人が動かないことには“仕組み”が機能せず、戦略も実行されません。

 

ですから、しっかりとした戦略が描かれ、実行されることで成果につなげるにはいくつかの壁があります。その壁を全てクリアしなければ思ったような成果にはつながらないということになるのです。では、その壁はどのようなもので、いくつあるのでしょうか?それを方程式として表したのが下記です。

 

成果 = 戦略 × モチベーション × 実践

 

ここから言えることは、どんなに素晴らしい戦略を構築したとしても、毎年見直していたとしても、それは絵に描いた餅に過ぎないということです。実際に「食べることができる餅」にするには「行動するためのエンジン(モチベーション)」と「実践」が伴わなければダメです。

 

「行動」でなく「実践」としたのは、単に動くのではなく、「現場の状況に合わせて、考えて動く」という意味からです。さらに、それをいつまでにやるのかという「賞味期限(スピード)」も求められます。これら一連の流れが“仕組み”となって機能しなければ継続的に「実践」し、成果につなげていくことは難しいでしょう。

 

貴社には戦略を絵に描いた餅ではなく、「賞味期限内」に食せる餅にするための“仕組み”がありますが?スタッフのモチベーションを維持し、実践につなげる“仕掛け”はありますか?